終戦後の動乱期に、特に婦人や児童の心身両面にわたる援護のために、前理事長福田純子、福田昌子(姉) 、福田房子(妹)氏により、健康・医療・福祉活動によって社会に貢献する施設として、昭和25年に財団法人婦人児童問題研究所が設立されました。
後の昭和47年に地域住民の幼児、児童、生徒、婦人を対象とする体育施設・研修センターとしてグリーンカレッジが設立されました。昭和57年に新たに体育館を建設し、青少年の健全な育成を目的とした体操教室・新体操教室が開設されました。
そして当財団は、平成26年4月1日より公益財団法人として新たにスタートしました。 |
(1) 体操・新体操などのスポーツを通じて青少年の健全な育成を目的とする事業
(2) 地域住民の健康維持増進に寄与する事業
(3) 研修施設、体育施設を運営する事業
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理事 |
3名 (内 理事長 1名) |
監事 |
1名 |
評議員 |
3名 |
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役職 |
氏名 |
常勤・非常勤の別 |
理事長 |
武藤 精二 |
常勤 |
理事 |
村井 省三 |
非常勤 |
理事 |
津留八重子 |
非常勤 |
監事 |
清田 護 |
非常勤 |
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役職 |
氏名 |
常勤・非常勤の別 |
評議員 |
山中 一男 |
非常勤 |
評議員 |
市川 重之 |
非常勤 |
評議員 |
岩井 浩二 |
非常勤 |
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